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かべの神様

壁の秘密

ある日の事だった。

キュッキュッ…

この学園の生徒がなにかを壁に書いていた。

『よしっ』

キーンコーンカーンコーン…。

『やばっ。急がなきゃ!』

バタン…たったったっ…。

壁に書かれた文字が残された屋上に一人の男が現れた。

『今日の依頼はこれか。どれどれ…。』

壁には、恋の悩みが書いてあった。

「4組のY・Aくんと両思いになりたいです!
どうか叶えてください!
1年5組 K・U」

『なるほど。』

その文章を読み終わると、

『あおい。』

と、誰かに話しかけた。

すると、

『何すか、ゆうと先輩。』

と言いながら、壁から男が出て来た。その出て来たあおいと言う少年に、

『今日の依頼だ。やっておいてくれ。』

と言い残し、彼は姿を消した。

残された

『やれやれ、自分でやればいいのに…。』

とか言いながら、行動にうつしていた。

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