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第8回運命のラッキーアイテム短編小説 応募作品。ミルクティー編
記憶を呼び覚ますのに匂いは結構重要。 こんな優しい日常には、この甘い香りが相応しい。
甘~いミルクティーの味が頭に広がりました。こういうささやかな事が幸せなのかも知れませんね。
大人の恋愛を感じました。恋ではなく、愛ですね。優しい気持ちになれる物語です☆
ミルクティーのいい香りがこちらまで漂ってきそうな、素敵な作品でした☆こんな大人な仲良し夫婦になりたいです(>_<)
幸せな一時ですね。 笑顔は何にも代えがたいプレゼントだと私も思います。