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愛Ⅱ。

碧Side#1

『んっ、く、はぁぁぁっ!!!ダメぇ…!!イくっ』

もう何も考えられない。
どうしてこんな事になってしまったのか…
俺は…この男に着いていき…それから…飲み物を貰って…。

それからの事は覚えていなかった。
気付いた時には、拘束されていたから。

『碧くん♪良いながめだねぇ…』

『う…るさっ…ん!!!はぁっヤメ!!!』

この男、相原 丞(あいはら じょう)のキスで俺の言葉は遮られた。

ジュル…
いやらしい水音が室内に響く。

『ほんっとに馬鹿だよね…君♪知らない男にのこのこ着いてきちゃ駄目じゃないか…』

なめまわすような視線が俺の身体を変にした。全身が快感で溶けそうだ。

『はぁ…はぁ…。』

言葉も返す気力がなかった。

自分のペニスからはいやらしくガマン汁が垂れ、アナルがヒクついているのが嫌でもわかる。
こんなの俺じゃない!!
頭ではそう思っていても身体が言う事を聞いてくれない。

欲しくて欲しくて…たまらない。

<<エロい身体>>

耳元でjyoの低い声が響いた。

こんな事…前にどっかで…。
…そっか…夬に耳元で言われたんだっけ。

夬……たすけ…!!

『んっはぁぁぁっ!!!』

まだ慣らしていないアナルにjyoのペニスが無理矢理入ってきた。

感じたくないのに、何故か身体が言う事をきいてくれなくて…

こんなの俺じゃないのに…

『っツ…痛…ぃ…ヤメテ…おね…が…』

『大丈夫だよ。…薬が効いてくるから直に気持ち良くなるさ。んっ…それにしてもすごい締め付けてくる。気持ち良いよ碧くん…』

朦朧とする意識の中で俺は思った。

心だけはこいつのものになりたくない…。

身体が感じてるのは薬のせいだ。

俺の意思じゃない。

『ふっ…んぁああっ!!!!んんダメーーーー!!』

『…イくっ!!』

俺とjyoは同時にイった。

薄れゆく意識の中で、jyoのぶきみな笑顔がやけに視界に入ってきたのを覚えている。

夬…助けて…。

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