会員登録/ログイン

死と此岸/幻想受胎

レビュー一覧

/1ページ 
  • 2009-12-06 15:08:28
    おすすめ度:★★★★★

    感動が大きければ、大きいほど、言語化という思いやイメージを意味付けする行為は難しくなりますね…

    あまりの文章力に思考を圧倒される、ですから逆に、ありのままにこの作品の世界を感じることができました。

    崩れる思考の先に在る、その刹那の感動、苦しみ、その思いの全てを言葉にする事は出来ず、ただ涙を流しながら読み終えました。

    文庫本を含めても、ここまで引き込まれたのは久し振り。

    この作品に出会えて本当に良かったです!

  • 2009-12-05 00:00:23
    おすすめ度:★★★★★

    圧倒的。
    それしか言えないほどに。読み始めたら一気に引き込まれます。

  • 2009-06-02 18:38:55
    おすすめ度:★★★★★

    読み始めると筆者の創る雰囲気のある世界に、ぐんぐんと入っていきます。

    ちょっと変な例えですが、お化け屋敷とか絶叫マシンでできた世界に、頼りない乗り物に乗せられて進む感じ。
    (注:このお話には、お化けも絶叫も出てきていません。たぶん。)

    そんな世界で時折見える少女の姿がきれいです。強く哀しい、何者にも染めさせない白を感じる少女です。

    続きを楽しみにしています!

  • 2009-01-30 10:22:50
    おすすめ度:★★★★★

    糞みたいな文章力の小説が溢れかえる中、久しぶりに綺麗な小説に出会えました。
    細部まで丁寧に表現されているため想像するのに容易で、それでいて読み手の想像力を束縛しない書き方だと思います。読んでて凄く楽しかったです。
    また、これが携帯小説なのは何となく勿体ない感じがします。出来れば改めて本屋文庫本として出会いたいものですね。
    私にはチープな表\現しかできませんが、とにかくとても面白かったです。すぐに読んでしまいました。続編も楽しみにしてます。


週間ランキング