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消えない

ダッシュ



「わぁ~最悪!
起こしてよね」

私は高校1年生西嶋桜依。

「もぉ~ヤバいじゃん」



チャリン②


「寝ぼすけ~」

そして、寝ぼすけ仲間の


高校1年生希嶋健

健と私は中2の夏に知り合った。学校は別々だった。




「あんた人の事言えないでしょ!!しかも2日連続朝練サボりじゃん!どうすんのぉ!まぁ2人同時に怒られるのも悪くないか~」


「しるかよー!怒られるの慣れてるし平気だぜぇ」


「あんたはね。あたしは慣れてません。」


「つうか俺さき行くわ!じゃ走ってガンバっ」


「こらぁ!薄情~」



これが昨日からです。



私は高校には勉学面と部活面で高校に選ばれた特待生。


健は部活面で選ばれた特待生。私たちは2人とも陸上で全国にでてる選手です。





ガラガラ


「西嶋!一分ギリギリだ」


《うぉーすげぇーさすが陸上部やるなぁ》


ピンポパンポーン


《西嶋!希嶋健!昼休み集合だ!わかったかぁ!!》

ブヅッ……………


「なんで俺だけフル…?!」



ブハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

教室は大爆笑



「はいはい2人ちゃんといけよぉ~はいっそれでも数学はじめます。今日も2人中心にあてるからなぁ~」



『はい』



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