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ネコたちと気まま徒然日記

出会い【1】

私の家には最初、清之介と言う猫を飼っていた
清さんは私が高校のときに友だちから貰った猫
5、6匹いる中で私は白い猫を貰った
家につれて帰り家族におひろめ


なにごともなく4年が過ぎ、清さんの姿を見ると前足の右に大きい穴があいていた
私は驚き家族に知らせる
病院にいった方が…でも、親はしばらく様子見とだけ言うと仕事にいった

3日たっても治る様子がなく、傷を気にしてなめているからなかなか治らない
もうその日以来、歩く姿を見なくなった。鳴くこともない(もともとあまり鳴かないけど)
私も用事で1時間程、家をあけることに

家に帰ると荷物を置きに自分の部屋にいくと、いつもの所に清さんの姿はなくいそいで探した
歩けない足でどこに…
自分の部屋、台所、居間…
清さんは居間にいた
私の部屋から居間まで歩いて来たのだ(同時の私の家は平屋)
いない家族を探してみんな集まる居間までやっとこれたのに…家族…私はいなくて…清さん最後に家族を探すように、呼ぶように鳴いたのだろうか?
最後まで好きように生きれた?飼い主が私でよかったの?
ごめんね…ごめん…私、いなくて…
ごめん…
ごめん…
ごめん…
ごめん…
ごめん…
ごめん…
ごめん…

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