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『タオの生きざま』黄昏の頃…第六十九章

生まれた頃にフィードバック…。

私は社会人となってからは
幼い頃の事ははっきり区別してきた…
ある意味一線引いてお葬式で親族が集まる時以外は
私から連絡する事もなく、日常生活とは分けてきた…

それが五年位前から
自然の流れの中で幼い頃の繋がりが蘇ってきた…

私生活の中でも学生時代に夢中になった音楽のジャンルを聴いたり、小学生や中学生時代を思い出したり…

どんどん生まれた頃にフィードバックしているのに気付いたのだが
今までの私では考えられない事だ。

私が選んでお付き合いさせていただいている方々への深い感謝の気持ちや自分が幼い事に戻ったり、関係が蘇ったり…
もしかしたら私の死が一歩近付いたのかもしれない…

私にとって生まれた瞬間と死とは同じ意味なのかもしれないし
もしかしたら輪廻転生を体験しようとしているのかもしれない。

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