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恋、焦がれ 遠くの未来へ

恋、焦がれ 遠くの未来へ




どんなに恋い焦がれたって たどり着けない事がある
越えられない 傷みの壁のもっと遠くで 笑い声がする



あと数センチで 触れあえたはずの唇”もう戻れない”思いが怖くて 逃げた
繰り返し何度も 二人で進み歩んだ道が かすかに途切れゆく
こんなに毎日 あんなに抱き合ったのに それ以上が描けなくって
傷つけたんだ 迷いという 刃物で



全てを 捧げるなんて 重すぎて ”嫌い”って言われたくなかったんだよ



どんなに想い 焦がして 叫んでみても伝わらないこともある
そこで諦めて 泣いてたとしても また情熱が追い立てる



とても孤独で苦しくって たどり着けない場所で
越えられない高い 高い壁のすぐ向こうで 笑い声がしている


あとわずかの チカラを振り絞って 這い上がってみた 空は輝き ”次”待ってた
繰り返し何度でも 二人は出会える そんな予感がしているんだ
いつまで 座ったままでいるのか? 太陽の声に 風の音ーウターにたずねられてる

あと少しだけ、は 進むチカラだけにして
いいわけじゃなくて 今 本音告げるよ
「愛してる」 心の底から



折笠 徹


2017/07/20
2017/10/11清書


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